2026年3月ごろ、家のベランダでミニトマトを育てようと思ったのが、そもそものきっかけでした。我が家はトマトの消費量が結構多いので、たくさん実ったら家計も浮いて助かるなと思っていました。いざ育てる手順を考えると、一番手間のかかり繰り返し発生する作業として思い浮かぶのが水やりです。
実は家庭菜園自体は今回が初めてではなく、以前ベランダでハーブを何度か枯らした経験があります。原因を振り返ると、大抵は水のやりすぎか、逆に出張や残業続きで数日水やりを忘れたかのどちらかでした。人間の感覚や気分に任せると、思った以上にムラが出るものです。
ただ、エンジニアの端くれとしては、単純繰り返し作業はどうしても自動化したくなります。水やりくらいなら自動化できそうだ、と考えたのが最初の一歩でした。
